「ぽっこりお腹」で考えられる病気とは?

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ぽっこりお腹には、ただ脂肪で弛んでしまって為にぽっこりしているだけではない場合が多く、病気のサインとなっている事も少なくありません。ぽっこりお腹で考えられる病気は、男性と女性によって違いはありますが、男女共に命が危険に晒される可能性のある病気になってしまっているケースもあるのです。

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ですから、ぽっこりお腹になってしまった場合は、「あ、太っちゃったなぁ..」と思うだけではなく、自分の身体に何か変化が起きていないか、或いはぽっこりお腹になった人に身体の変化がないかどうかをチェックする事が大切なのです。

身体に少しでも異変を感じた場合は、すぐに病院に行って検査してもらいましょう。何事もなければそれで良いですし、何か異変が見付かれば治療する事も出来ます。

『ぽっこりお腹で考えられる病気』とは一体どのような病気なのでしょうか?

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1、大腸がん

日本人の脂肪原因の第一位に挙げられる「がん(悪性腫瘍)」。その中でも、近年食生活や生活の乱れにより増えているといわれるがんが、『大腸がん』なのです。特に女性はなりやすい為、注意が必要です。

大腸がんとは、腸の中に腫瘍が出来てしまった状態です。腫瘍が便の通りを妨げてしまう事で、便やガスなのど排泄物が身体の中に溜まってしまうものです。20代・30代でもなりうるがんであるので、若いからと安心してはいけません。

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大腸がんは、他の病気(虚血性大腸炎など)と間違えられてしまう事もあります。大腸がんの主な症状である、「血便」のためです。虚血性大腸炎の症状はほとんど大腸がんと同じ症状が出るので、検査の際に「大腸がんではないか不安」という旨を伝えると良いでしょう。

大腸がんの症状は、主に「便が細くなる」・「血便が出る」・「お腹が出る」といったものです。早期の大腸がんの場合には、自覚症状はほとんど無いため、どんどん腫瘍が大きくなってしまう事も少なくありません。大腸がんの初期の場合では、治療が可能です。ですから、大腸がんは早期発見する事が何より大切なのです。

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2、クッシング症候群

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クッシング症候群という名前を耳にした事があると言う人は珍しいのではないでしょうか?この病気は脳に障害をきたしてしまう恐ろしい病気です。

クッシング症候群とは、脳の下の方にある『下垂体』に腫瘍が出来てしまい、脳から身体への伝達機能に異常をきたすものです。うまく脳から身体へ指令が送れなくなってしまうのです。

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クッシング症候群の主な症状としては、『手足は細くなっていくのにも関わらず、お腹だけはどんどん太ってしまう』と、痛みなどが出ない為発見が遅れてしまうことも少なくありません。また、うつ病や幻覚などの精神障害が起こる場合もあります。更には免疫力が下がる事により、感染症へかかりやすくなってしまう事も挙げられます。

更なる病気を併発させてしまう可能性がある病気なので、少しでも疑わしい事があればすぐに病院で検査することをおすすめします。

3、子宮筋腫〟

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子宮筋腫は、女性なら誰でもかかる可能性のある病気だといわれています。成人女性の4人に1人がかかっているといわれ、人事だとはいえない病気なのです。なんと小さな豆粒程の筋腫を含めると、ほとんどの女性が持っているのものなのです。

子宮筋腫とは、子宮壁にできる良性の筋腫のことです。この筋腫が悪性になる事はほとんどない為、筋腫を持っていても治療を受けなくて良い人も居れば治療が必要な人も居り、人によって症状も違うものなのです。生理が重くなったり、不妊の原因になってしまうものです。

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子宮筋腫の症状は、筋腫のできる場所によって異なります。大きさや数によっても異なるため、一口でまとめるのは難しいですが、主な症状として挙げられるのが、「月経時に大出血をする」・「頻尿」・「貧血」・「便秘」といった排泄に関する事に多く表れるのです。

子宮筋腫は、重くなると子宮を取り除かなければならない可能性を含んでいます。ですから、月経が普段と違ったり症状で当てはまるものがあれば、必ず病院へ行って検査をしましょう。

「ぽっこりお腹」で考えられる病気とは?まとめ

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ぽっこりお腹は、ただ肥満のせいだと決めつけてはいけない事、お分かりいただけたでしょうか?ぽっこりお腹を無視してそのままにするかしないかはあなた次第でしょうが、ぽっこりお腹になった事で表れた変化がないか、しっかりと自分の身体をチェックする事は大切な事です。

ぽっこりお腹には、ぽっこり出てしまう身体の理由が必ずあります。ですから、ぽっこりお腹を軽く見て病気のサインを見逃してしまう人も少なくありません。やはり、ぽっこりお腹になってしまう主な原因が脂肪が付いてしまった為であるからです。

そうはいっても、お腹は年齢を重ねると共に出てきてしまいます。日常に運動する事が入っている人はそうなりにくいでしょうが、女性や中年層から上の人が無駄な贅肉が一切無いお腹を保つ事は大変です。ですが、年齢によるお腹の弛みとぽっこりお腹は見ただけで分かります。

ぽっこりお腹で考えられる主な病気を3つ挙げましたが、やはり女性の方が身体の構造の為なのか、男性と比べると病気に掛かりやすいです。『大腸がん』・『クッシング症候群』・『子宮筋腫』は軽い病気ではありません。場合によれば手術の必要もある病気です。

ですから、これからは自分のお腹を毎日鏡でチェックしてみると、ぽっこりお腹になってもすぐに気付くことが出来ますよね。ぽっこりお腹に隠された大事なサインを見逃さずに、そして毎日の生活習慣を整えて健康な身体を維持出来るよう努力してみてはいかがでしょうか?

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